子供の頃、卵ご飯って日常でよく食べていました。
うちの場合、お父さんとセットの思い出。
彼は炊き立てご飯を見ると"玉子かけ"という発想があるようで、
「お、ご飯が炊けた、玉子かけするか」とよく言っていました。
その玉子かけとは?おわんに玉子を溶き入れ、しょう油で味付けするというもの。
それを父と三兄弟でよく食べていました。
何故かその他のおかずの記憶が薄いのですが、
考えるに、ご飯が炊き上がるタイミングでまだおかずが出来ていなかったんでしょうね。
お腹をすかせた父と子供たちがご飯を待ちきれずにフライング。
他におかずが無く、後半部分の少し味に飽きてきた時、一番嬉しかったのが海苔。
玉子ごはんに一番合うと感じていたのでしょうね。
海苔もうちの食卓に必ずあった、子供にうれしい物でした。
そんな経験をふまえて(今回の連続写真)
1.卵かけごはんは炊きたてのごはんが良い。
腹ペコの時はこの限りではない。
2.ご飯に直接玉子を割り入れ、しょう油。
折角の卵のきれいな色がしょう油によって汚される感じが、子供ながらに好きじゃなかったです。
ごはんにかかる時はきれいでいて欲しい。
また、たまに入ってくる白身のドロっとした感じがなんともいえず良くて、
ご飯いっぱいに対して卵一個というのが、”たまごだく”的リッチな感じでよい。
さらに、しょう油の濃さが調整できるというのも後から味付けの良いところです。
たまごと海苔の このしょう油、最高の組み合わせですね!